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2019.02.02 ニュース

1年を味わい尽くす

明後日2/4は二十四気の一つ立春

まだまだ外気は冷たいですが「立春」というフレーズに

「春はもうすぐそこまで」

という不思議なワクワク感を覚える今日この頃です。

冬の間、植物たちは固く身を潜めて眠っているように見えますが
実は春の芽吹きに備え、地中でも枝中で準備真っ最中です。

植物は四季を彩りながら私達に季節を感じさせてくれます。

春の芽吹
夏の新緑
秋の紅葉
冬の枯木

極寒・酷暑・枯水・豪雨
過酷な環境に置かれながらも、彼らは全身全霊で季節に向き合い
365日を生き抜きます。

私達のように風雨・風雪をしのぐ暖かい部屋も快適な冷房もなく
のどが渇いたとコンビニに立ち寄ることもなく。

それでも彼らは春になると柔らかい新芽を膨らませ見事に花を
咲かせます。

そんなことを考えながら森の木や街路樹を見上げると

ただひたすら極寒の中に佇むその姿に、彼らの静謐ながらも
測り知れない生命力を感ぜずにはいられません。

ところで人間の大人の1年365日は「あっという間」です。

大人の1年が子供に比べ早く感じられるのは「発見」や「感動」が
少ないからだそうです。
言い換えれば「脳の躍動が少ない」ということでしょうか。

確かに年を重ねれば重ねるほど経験は豊富になりますが、その分
日常でのドキドキワクワク心躍らせる事象は減っていきます。

仕事・家事・通勤中に子供の頃のようにお腹を抱えて笑い転げたり
大はしゃぎするような発見・感動はそうそうありません。

日々の大部分はルーティンに支配されています。

でも思うのです。
同じ365日をただマシーンのように無味無臭で過ごすのはなんだか
もったいないなって。

話は少々飛躍しますが、、、

よく耳にするのですが(しないかもしれませんが)

壮大な宇宙の営みの中で地球が誕生して46憶年
そして人類が地球上に誕生して10万年

地球の年齢(46憶才)を1時間に置き換えるとすると

人類10万年の年齢はたったの2秒
24時間に置き換えてもたったの1分17秒

そう、この宇宙に奇跡的に「生」を受けた私たち人間の一生は

まさに「泡沫の夢」
それは儚く美しい命塵のかけら

でもそうであるならば

限りある希少な時間をどう過ごすか、どんな思いで過ごすか
その一点がすごく重要だと気付かされるのです。

どんな思いで過ごそうと
それは完全自由

選択できるのは自分ただ一人

生きていればとんでもなく悲しいこと苦しいことことが起こります。
それでも人は呼吸が続く限り生きていかなければなりません。

極寒・酷暑を生きる植物
森林火災で燃え尽きる森
森林伐採で失われる森

彼らはどんな過酷な状況で奪われても失っても
大地に根を張り、降り注ぐ日の光に向かって小さな新芽を伸ばします。

どんな状況に置かれても
どんなに時間がかかっても

彼らのように空に向かって光に向かって両手を広げることができたら
そんな風に生きられたらいいなって思います。

飛躍した話を元に戻しますと
そうそう、ないが言いたかったかと申しますと

今年は「あっという間」に「良いお年を~」とほほ笑む自分に
ならないよう、一日一日を味わって過ごそうと思います。

忙殺される毎日だからこそ
余計に味わうことに焦点を置いてみたいのです。

そんなわけで
私の今年の壮大な目標

「脳の躍動」
1年365日を味わいつくす!

明日は節分
新しい年の節目です。

どうぞ自然のパワーとともに
豊かな植物の恵みとともに

そしてCHARiSを末永くご愛顧くださいますようよろしくお願い申し上げます。